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丸葉瑠璃花笠擬き(マルバルリハナガサモドキ)はキツネノマゴ科ルリハナガサモドキ属(プセウデランテムム属)の常緑小低木である。
原産地は南太平洋である。
学名からプセウデランセムム・レティクラツム・オバリフォリウムやプセウデランセムム・オバリフォリウムなどの名でも表示されている。
瑠璃花笠擬き(ルリハナガサモドキ)の変種である。
属名の片仮名表記は「プセウデランテムム」や「プセウデランテマム」とするものもある。
樹高は1メートルくらいである。
葉は幅の広い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉は緑色から黄色へと変化する。
開花時期は8~10月である。
暖地では周年開花をする。
花の色は白くて先が4つに裂け、花の真ん中は赤紫色である。
写真は1月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Pseuderanthemum reticulatum var. ovarifolium
★南海の島が似合うね瑠璃の色
白との調和ただ美しく
花図鑑
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