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ミントマリーゴールドはキク科センジュギク属の多年草である。
原産地はメキシコ、グアテマラである。
英名はメキシカンタラゴン(Mexican tarragon)である。
タラゴンはフランス料理でよく用いられるスパイスである。
匂い万寿菊(ニオイマンジュギク)の名でも流通している。
草丈は50センチから100センチである。
葉は細長い披針形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は8月から12月くらいである。
茎先に花径1センチくらいの黄色い小さな花(頭花)をたくさんつける。
花と葉を料理の香りづけやポプリ、ハーブティーに用いるほか、切り花としても利用される。
写真は7月につくば植物園で撮った。
学名:Tagetes lucida
★ミントの名つくがキク科の草花だ
豊かな香り辺りに放ち
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