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パキポディウム・ビスピノスムはキョウチクトウ科パキポディウム属の落葉小低木である。
属名の片仮名表記は「パキポジウム」とするものもある。
種小名の片仮名表記は「ビスピノーサム」とするものもある。
原産地は南アフリカのケープ地方で、乾燥した草地や砂礫地に生える。
樹高は120センチくらいまで育つ。
地下に大きな塊茎を持つ多肉植物である。
枝には棘がある。
葉は幅の狭い披針形で、茎の上部に集まってつく。
自生地での開花時期は8月から12月くらいである。
淡い桃色や白色の花をつける。
写真は8月につくば植物園で撮った。
Pachypodium bispinosum
★滑稽な形に和むひと時に
疲れ忘れるビスピノスムは
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