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杭白菊(クイシラギク)はキク科キク属の多年草である。
栽培菊の一種で、中国浙江省の杭州が産地である。
杭白菊(クイシラギク)は「菊花茶」の原料とされ、ブランド名でもある。
「コウハクギク」とも読む。
「菊花茶」というのは、菊の花をそのまま乾燥させてお茶にしたものである。
お湯を注いだグラスの中へ入れると、花びらが1枚1枚開きはじめる。
花粉症に効果があると宣伝している。
草丈は40~60センチくらいである。
開花時期は9~11月である。
筒状花は黄色で、舌状花は白い。
写真は11月に都立薬用植物園で撮った。
学名:Chrysanthemum morifolium cv.
★香りよくグラスに入れたお湯の上
杭白菊は花びら広げ
花図鑑
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