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色別・月別の花図鑑です
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阿房宮(アボウキュウ)

阿房宮(アボウキュウ)はキク科キク属の多年草である。
料理菊(リョウリギク)の1つである。
青森県を中心に生産されている。
花弁を食用とするが、苦みが少なく、香りもよい。
草丈は40センチから60センチくらいである。
葉は羽状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。
開花時期は9月から11月くらいである。
花の色は黄色く、八重咲きである。
古くから漢方薬とされていた菊の苦味をおさえて食用に改良したものである。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Chrysanthemum はギリシャ語の「chrysos(黄金色)+anthemon(花)」からきている。
種小名の morifolium は「クワ属(Morus)のような葉の」という意味である。
種小名の Abohkyu は「阿房宮(秦の始皇帝が建てた宮殿)」のことである。
写真は11月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Dendranthemum morifolium 'Abohkyu'


★鮮やかな黄金の色に輝いて
 阿房宮咲く海辺の畑


阿房宮(アボウキュウ)

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オキザリス・ナマクエンシス

オキザリス・ナマクエンシスはカタバミ科カタバミ属の多年草である。
原産地は南アフリカにある北ケープ地方のナマクアランドである。
野生の花の楽園といわれている。
草丈は10~30センチくらいである。
根際から生える葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)である。
小葉の形は線形で分厚い。
開花時期は11~12月である。
花径3~4センチの黄色い5弁花をつける。
花弁の外側には赤い縁取りがある。
日当たりがよい場所を好み、曇っていたり日陰になったりすると花を閉じる。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
日本で売られているものはオキザリス・フラバ(Oxalis flava)の品種の1つという見方もある。
属名の Oxalis はギリシャ語の「oxys(酸っぱい)」に由来する。この属の植物にはしゅう酸を含み酸っぱいものが多いことからきている。
種小名の namaquensis は「(南アフリカの)ナマクアランドの」という意味である。
写真は10月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Oxalis namaquensis


★鮮やかな黄花はためくエトランゼ
 彼方の邦の香り伝えて


オキザリス・ナマクエンシス

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デンドロキルム・コッビアヌム

デンドロキルム・コッビアヌムはラン科デンドロキルム属の多年草である。
フィリピンに分布する着生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
花茎は直立ないしアーチ状となる。
花径2センチくらいの白ないし黄色の花をたくさんつける。
唇弁は黄色である。
属名の Dendrochilum はギリシャ語の「dendron(樹)+ cheilos(唇弁)」からきている。
種小名の cobbianum はイギリス人のラン愛好家「カッブ(W. Cobb)さんの」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrochilum cobbianum


★ネックレス思わすような花茎を
 垂らして咲くよコッビアヌムは


デンドロキルム・コッビアヌム

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メディオカルカル・デコラツム

メディオカルカル・デコラツムはラン科メディオカルカル属の常緑多年草である。
原産地はニューギニア島である。
標高900~2500メートルの樹上や岩上に生える。
草丈は5~10センチである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)で肉厚である。
開花時期は秋から春である。
花径6ミリくらいの小さな壷形の花をつける。
花の色は黄色とオレンジ色の2色である。
属名の Mediocalcar はラテン語の「medius(中間の)+calcar(距)」からきている。
種小名の decoratum は「美しい」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Mediocalcar decoratum


★壷形でランとは思えぬ花姿
 森の中では見逃しそうだ


メディオカルカル・デコラツム

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紀伊潮菊(キイシオギク)

紀伊潮菊(キイシオギク)はキク科キク属の多年草である。
別名を紀国潮菊(キノクニシオギク)ともいう。
三重県の志摩半島から和歌山県の日ノ御碕までの海岸に分布する。
房総半島から東海地方にかけて分布する磯菊(イソギク)と四国に分布する潮菊(シオギク)との中間的な形態である。
分類上は、潮菊(シオギク)の変種とされている。
草丈は30~50センチくらいである。
葉は倒披針形ないし倒卵形である。
開花時期は10~12月である。
茎先から柄を伸ばして、小さな黄色い花(頭花)をつける。
花は筒状花だけからなる。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Chrysanthemum は「chrysos(黄金色)+anthemon(花)」からきている。
種小名の shiwogiku は「シオギク」のことである。
変種名の kinokuniense は「紀の国(和歌山県)の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Chrysanthemum shiwogiku var. kinokuniense


★好い所いただきますよ少しずつ
 紀伊潮菊はここだけの花


紀伊潮菊(キイシオギク)

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マキシラリア・フォエニカンテラ

マキシラリア・フォエニカンテラはラン科マキシラリア属の常緑多年草である。
ブラジルに分布する着生種である。
草丈は10~15センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
葉の下に花径2~3センチの黄色い花をたくさんつける。
唇弁は白っぽく、紅色の斑点が入る。
属名の Maxillaria はラテン語の「maxilla(顎の骨)」からきている。ずい柱と唇弁の形が口をひらいた昆虫の形に似ていることから名づけられた。
種小名の phoenicanthera は「美しい紅色の葯の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Maxillaria phoenicanthera


★咲き方が変わっているよこの花は
 葉っぱの下に敷き詰めるよう


マキシラリア・フォエニカンテラ

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島寒菊(シマカンギク)

島寒菊(シマカンギク)はキク科キク属の多年草である。
本州の近畿地方から四国、九州にかけて分布し、日当たりのよい山麓に生える。
海外では、台湾、朝鮮半島、中国東部などにも分布する。
和名の由来は、九州北部一帯の海岸や島々などに大きな群落が見られたことによる。
別名を油菊(アブラギク)ともいう。
これは、江戸時代にこの花を油に浸したものを傷薬にしたことに由来する。
草丈は30センチから80センチくらいである。
葉は5つに中裂し、裏面には淡い緑色の毛が生える。
開花時期は10月から12月くらいである。
黄色い花(頭花)をつける。
舌状花も筒状花も黄色い。
写真は11月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Dendranthema indicum(=Chrysanthemum indicum)


★秋の陽を浴びて黄金の花揺れる
 島寒菊は小振りに咲いて


島寒菊(シマカンギク)

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レモンマリーゴールド

レモンマリーゴールドはキク科センジュギク属の多年草である。
原産地はメキシコである。
種小名のレモニー(lemomonii)でも流通している。
草丈は30センチから60センチくらいである。
葉は羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
葉には強いレモンのような香りがある。
このため、ハーブとしても利用されている。
開花時期は6月から11月である。
花径3センチくらいの黄色い一重の花(頭花)をたくさんつける。
筒状花も舌状花も黄色い。
舌状花の先は浅く切れ込む。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Tagetes lemomonii


★レモニーの一重の花は黄金色
 小春日和に香り爽やか


レモンマリーゴールド

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マーガレットコスモス

マーガレットコスモスはキク科ステイロディスクス属の常緑小低木である。
マーガレットコスモスは流通名である。
原産地は南アフリカである。
ガモレピス属に分類されることもあるため、ガモレピスの名でも流通している。
ユリオプスデージーと似ているが、本種のほうが葉の切れ込みが浅い。
また、葉の表面には毛がなく、艶のある緑色をしている。
樹高は40センチから50センチくらいである。
葉は羽状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。
開花時期は7月から11月である。
茎先に花径3センチくらいの黄色い花(頭花)を1つずつつける。
真ん中の筒状花も周りの舌状花も黄色い。
写真は10月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Steirodiscus euryopoides(=Gamolepis chrysanthemoides)


★青々と茂る葉の色美しく
 黄の花びらはいつも元気で


マーガレットコスモス

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浜秋の麒麟草(ハマアキノキリンソウ)

浜秋の麒麟草(ハマアキノキリンソウ)はキク科アキノキリンソウ属の多年草である。
伊豆半島や房総半島など限られた地域に分布し、海岸の草原に生える。
分類上は、秋の麒麟草(アキノキリンソウ)の亜種とされている。
秋の麒麟草(アキノキリンソウ)と八丈秋の麒麟草(ハチジョウアキノキリンソウ)の交雑種ではないかと推定されている。
草丈は10センチから30センチくらいである。
葉は細長い卵形で、茎の中ほどに集まって互い違いに生える(互生)。
葉はやや厚い。
開花時期は10月から11月である。
茎先にたくさんの黄色い花(頭花)をつける。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Solidago virgaurea subsp. leiocarpa


★また一つめずらしい花見つけたよ
 自然が生んだ不思議の世界


浜秋の麒麟草(ハマアキノキリンソウ)

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