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色別・月別の花図鑑です
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斑入り柊(フイリヒイラギ)

柊(ヒイラギ)はモクセイ科モクセイ属の常緑低木である。
本州の福島県から沖縄にかけて分布し、低地の林の中に生える。
海外では、台湾にも自生している。
庭木や生垣などに利用される。
斑入り柊(フイリヒイラギ)はその園芸品種である。
特徴は葉に白い斑が入ることである。
樹高は1~3メートルくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉には艶があり、縁には鋭いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は11~1月くらいである。
葉に脇に白い花をつける。
花は鐘形で4つに深く裂ける。
実は翌年の初夏に黒く熟する。
属名の Osmanthus はギリシャ語の「osme(香り)+anthos(花)」からきている。
種小名の heterophyllus は「いろいろの形の葉の」という意味である。
品種名の Variegatus は「斑入りの」という意味である。
写真は1月に小石川植物園で撮った。
学名:Osmanthus heterophyllus 'Variegatus'


★爪を研ぎ悪戯そうな葉だったが
 白い模様で牙もむけずに


斑入り柊(フイリヒイラギ)

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ナルキッスス・ペーパーホワイト

ナルキッスス・ペーパーホワイトはヒガンバナ科スイセン属の多年草である。
分類体系によってはユリ科とされる。
日本水仙(ニホンズイセン)と同じ房咲き水仙(フサザキスイセン)の仲間である。
房咲き水仙(フサザキスイセン)の原産地は地中海沿岸地方で、シルクロードを経由して中国にもたらされた。
日本へは、平安時代に遣唐使などによって薬草として持ち込まれ、野生化して日本水仙(ニホンズイセン)となった。
日本水仙(ニホンズイセン)の特徴は真ん中にある副冠といわれる杯状の部分が黄色いことだが、このペーパーホワイトは純白である。
草丈は20~40センチくらいである。
根際から生える葉は平たい線形で、束になって生える(束生)。
開花時期は12~2月である。
花茎を伸ばし、茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)をつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Narcissus はギリシャ神話の青年の名からきている。泉に映った自分の姿に恋して死に、その後にこの花が咲き出した。
種小名の tazetta は「小さいコーヒー茶碗」という意味である。副花冠の形を形容している。
写真は1月に新宿御苑で撮った。
学名:Narcissus tazetta 'Paper White'


★冬陽浴び強い香りを放ちつつ
 清らかに咲くペーパーホワイト


ナルキッスス・ペーパーホワイト

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プリムラ・シネンシス

プリムラ・シネンシスはサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
原産地は中国の湖北省である。
雪桜(ユキザクラ)、寒桜(カンザクラ)などの流通名がある。
園芸上は一年草扱いをすることが多い。
草丈は30~40センチである。
茎は直立する。
根際から生える葉は卵形で、不規則な切れ込みがある。
葉の裏面は赤味を帯びている。
開花時期は12~3月である。
茎先に花径30~35ミリくらいの大輪の花を輪生させる。
合弁花で、花冠は5つに深く裂け、裂片の先が更に2つに裂ける。
原種の花の色は淡い桃色で、花の真ん中が黄色い。
園芸品種には白、赤、青などのものもある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他の花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sinensis は「中国の」という意味である。
写真は3月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Primula sinensis


★寒さにはとても強いよシネンシス
 ワインレッドの葉もまた素敵


プリムラ・シネンシス

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シクラメン・コウム

シクラメン・コウムはサクラソウ科シクラメン属の多年草である。
属名の読み方は「キクラメン」とするものもある。
原産地は東ヨーロッパから西アジアにかけた一帯である。
草丈は5~10センチくらいである。
根際から生える葉は円形である。
葉には斑入りのものなどがありバリエーションが多い。
花も葉も園芸品種に比べると小振りである。
開花時期は1~3月である。
花径は1センチくらいである。
花の色は白、桃色、赤紫色などである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Cyclamen はギリシャ語の「cyklos(円)」からきている。球形に近い球根の形からつけられた名である。
種小名の coum は「(ギリシャの)コス島(Cos)の」という意味である。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Cyclamen coum


★虫メガネ欲しくなるほど小さいが
 愛らしい花シクラメン・コウム


シクラメン・コウム

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アングレクム・ゲルミニアヌム

アングレクム・ゲルミニアヌムはラン科アングレクム属の常緑多年草である。
マダガスカル島、マスカレン諸島、コモロ諸島に分布する着生種である。
草丈は50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は冬から春である。
花の色は白く、距が長い。
花径は8センチくらいになる。
花は夜間に芳香を発する。
属名の Angraecum はマレー語の「angurek(着生植物)」からきている。
種小名の germinyanum は19世紀のフランス人のラン愛好家「ジェルミニー(Aderin de Germiny)さんの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Angraecum germinyanum


★たくさんの葉っぱが一つの個性かな
 アングレクムにまた出合ったよ


アングレクム・ゲルミニアヌム

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ロードデンドロン・ロランティフロルム

ロードデンドロン・ロランティフロルムはツツジ科ツツジ属の常緑低木である。
原産地はニューギニア島、ニューブリテン島、ソロモン諸島などである。
標高200~1000メートルの熱帯雨林に生える着生植物である。
樹高は1~2メートルである。
葉は楕円形で、枝先に集まって輪生状に互い違いに生える(互生)。
日本での開花時期は冬から春である。
花の色は白く、長さが5センチくらいある筒状で、先は5つに裂けて開く。
花には芳香がある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Rhododendron はギリシャ語の「rhodon(バラ)+dendron(樹木)」からきている。紅色の花をつける木という意味で名づけられた。
種小名の loranthiflorum は「(ヤドリギ科の)ホザキヤドリギ属(Loranthus)のような花の」という意味である。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Rhododendron loranthiflorum


★細長いラッパのように花開く
 ツツジだけれど不思議な姿


ロードデンドロン・ロランティフロルム

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サイコトリア・プンクタタ

サイコトリア・プンクタタはアカネ科ボチョウジ属の常緑低木である。
原産地はフロリダ半島である。
樹高は1~2メートルである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は冬である。
枝先に集散花序(茎先に花がつき、少し下から横枝が出てその先にも花がつく)を出し、白い小さな花をつける。
花冠は5つに裂けて横に開く。
花の後にできる実は円形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、赤く熟する。
属名の Psychotria はギリシャ語の「psyche(生命)+trepho(保つ)」からきている。生活力が旺盛なことから名づけられた。
種小名の punctata は「斑点のある」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Psychotria punctata


★謎多き花の姿の輪郭に
 おぼろげながら光を当てて


サイコトリア・プンクタタ

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ホワイト・パウダーパフ

ホワイト・パウダーパフ(white rowederpuff)はマメ科ベニゴウカン属(カリアンドラ属)の常緑低木である。
原産地はボリビアである。
属名のカリンアンドラ(Calliandra)の名でも流通している。
カリンアンドラは美しい雄しべを意味する。
白く伸びているのは雄しべである。
ホワイト・パウダーパフは英名である。
赤花のものもあり、大紅合歓(オオベニゴウカン)と呼ばれる。
こちらのほうの英名はレッド・パウダーパフ(red powederpuff)である。
本種はその園芸品種である。
樹高は2~3メートルである。
葉は羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は細長い卵形である。
開花時期は12~3月くらいである。
写真は1月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Calliandra haematocephala cv. Albiflora


★不思議なる花の形で人気呼ぶ
 カリンアンドラはボリビア育ち


ホワイト・パウダーパフ

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ブラッサボラ・コルダタ

ブラッサボラ・コルダタはラン科ブラッサボラ属の多年草である。
原産地は中南アメリカである。
熱帯雨林やなどに生える着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は棒状である。
開花時期は冬である。
花の色は緑白色で、唇弁は白く大きい。
花はよい香りがし、特に夜に芳香を放つ。
近縁種のブラッサボラ・ノドサに似るが小形である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Brassavola cordata


★白い葉を思わすようなリップ持つ
 ブラッサボラは面白い花


ブラッサボラ・コルダタ

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ブラッサボラ・ノドサ

ブラッサボラ・ノドサはラン科ブラッサボラ属の多年草である。
原産地はメキシコからブラジルにかけてである。
低地の熱帯雨林やマングローブの湿地などに生え、樹木や岸壁などに着生する。
草丈は40センチくらいである。
葉は棒状である。
開花時期は冬から春である。
花の色は淡い緑白色である。
花はよい香りがし、特に夜に芳香を放つ。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Brassavola nodosa


★石鹸を思わすような香を放ち
 ブラッサボラは清楚に咲いて


ブラッサボラ・ノドサ

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