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色別・月別の花図鑑です
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喜望峰蛭蓆(キボウホウヒルムシロ)

喜望峰蛭蓆(キボウホウヒルムシロ)はレースソウ科レースソウ属の多年草である。
原産地は南アフリカのケープ地方である。
別名を水山査子(ミズサンザシ)という。
浮葉植物で、花は「山査子」のようなよい香りがする。
葉は細長い卵形で、長い柄を伸ばして水面に浮く。
開花時期は11~4月くらいである。
ただし厳寒期は咲かない。
水面上に10センチくらいの花茎を伸ばし、白い花をつける。
花弁は1枚で、葯(雄しべの花粉を入れる袋)は茶色い。
葉は調理用とされ、ヨーロッパでも栽培されている。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Aponogeton distachyos


★冬に咲く姿不思議な白い花
 魅せられしばし立ち止まり見て


喜望峰蛭蓆(キボウホウヒルムシロ)

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日本水仙(ニホンズイセン)

水仙(スイセン)はヒガンバナ科スイセン属の多年草である。
日本水仙(ニホンズイセン)は房咲き水仙(フサザキスイセン)の仲間である。
房咲き水仙(フサザキスイセン)の原産地は地中海沿岸地方で、シルクロードを経由して中国にもたらされた。
日本へは、平安時代に遣唐使などによって薬草として持ち込まれ、野生化して日本水仙(ニホンズイセン)となった。
草丈は40センチくらいである。
根際から生える葉は平たい線形で、4~6枚ある。
開花時期は12~3月である。
花の色は外側が白く、真ん中にある副冠といわれる筒状の部分黄色い。
俳句では「水仙」や「水仙花」が春の季語である。
写真は12月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Narcissus tazetta var. chinensis


★お世辞など言っては厭よおほほのほ
 自慢顔して水仙の咲き


日本水仙(ニホンズイセン)

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三波川冬桜(サンバガワフユザクラ)

三波川冬桜(サンバガワフユザクラ)はバラ科サクラ属の落葉高木である。
豆桜(マメザクラ:Prunus incisa)と大島桜(オオシマザクラ:Prunus speciosa)の種間交雑種と考えられている。
群馬県鬼石町三波川の桜山公園に植栽されたことが名の由来で、ここに植えられているものは国の天然記念物に指定されている。
別名を小葉桜(コバザクラ)ともいう。
春の桜のように一斉には咲かず、冬と春の年2回開花する。
寒い北風に吹かれると蕾は開かずに冬を越し、春に暖かくなってから花がまた咲くのだそうである。
しかし、大船植物園の花は1月の雪の中でもしっかりと開いていた。
なお、冬桜(フユザクラ)と同様に二度咲きする十月桜(ジュウガツザクラ)という品種があるが、これは小彼岸桜(コヒガンザクラ)の系統で別のものである。
写真は1月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Prunus x parvifolia cv. Parvifolia


★小止みなく降り積む雪で薄化粧
 冬の桜は目を楽しませ


三波川冬桜(サンバガワフユザクラ)

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