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アカンツス・カロリアレクサンドリはキツネノマゴ科ハアザミ属の多年草である。
属名の読み方は「アカンサス」とするものもあり、こちらのほうがよく知られている。
原産地はギリシャである。
草丈は80センチから100センチくらいである。
根際に生える葉は楕円形で羽状に深く切れ込み、縁には刺がある。
アカンツスとはギリシャ語でこの「刺」を意味する。
本種の特徴は、葉が暗い緑色をしていることである。
開花時期は6月から7月である。
白ないし紫色を帯びた唇形の花をつける。
写真は7月につくば植物園で撮った。
学名:Acanthus caroli-alexandri
★どのような違いがあるか知りたくて
目を皿にするこれもアカンサス
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