忍者ブログ
色別・月別の花図鑑です
<< 08  2019/09  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    10 >>
[738] [737] [736] [735] [734] [733] [732] [731] [730] [729] [728
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

大苦菜(オオニガナ)

大苦菜(オオニガナ)はキク科フクオウソウ属の多年草である。
「苦菜」の名がつくが、ニガナ属とは分類が異なる。
本州の東北地方から近畿地方にかけて分布し、限られた湿地に生える。
環境省のレッドリスト(2007)では、「現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては『絶滅危惧』に移行する可能性のある種」である準絶滅危惧(NT)に登録されている。
草丈は50~150センチくらいである。
葉は互い違いに生え(互生)、葉の柄には長い翼がある。
葉は羽状分裂をし、先の裂片が大きく、つけ根に近づくほど小さくなる。
葉の先は尖り、つけ根は茎を抱く。
葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は8~10月である。
花径3~4センチくらいの大きな黄色い頭花は、数多い舌状花からなる。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Prenanthes はギリシャ語の「prenes(下垂した)+anthos(花)」からきている。頭花のつき方から名づけられた。
種小名の tanakae は信州の植物を研究した「田中貢一さんの」という意味である。
写真は8月に日光植物園で撮った。
学名:Prenanthes tanakae


★堂々と花びら広げ大苦菜
 湿原に咲く花美しく


大苦菜(オオニガナ)

花図鑑
植物図鑑






PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
カレンダー
08 2019/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カウンター



楽  天
PR


AmazonStore
by amanatu

最新CM
[10/06 ニコラス・屁イジ]
[09/09 龍]
[09/08 ひとえ]
最新TB
プロフィール
HN:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析




Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    photo by 空色地図 -sorairo no chizu-    icon by Atelier Black/White

忍者ブログ [PR]